スポーティでかっこいい車 26車種
低く構えた姿勢や引き締まった顔つきで、走りを感じさせる車です。スポーツカーのほか、スポーティなセダンやハッチバックも含みます。
スポーティでかっこいい車とは
低く構えた姿勢、幅を強調したスタンス、引き締まった顔つき。スポーティな車の魅力は走りの速さだけではなく、見た目そのものにもあります。毎日目にするものなので、形が好きだから選ぶというのは十分な理由になりますね。
このページには性格の違う2種類が混ざっています。走ることが目的で作られたスポーツカーと、普段使いが本分で走りの味付けをしたセダンやハッチバックです。後者は見た目こそスポーティですが、5人乗りで荷物も積めます。
毎日使うなら、乗車人数と後席の広さも考慮したいですね。2人乗りに割り切った車もあれば、5人乗りで後席にも人を乗せられる車もあります。家族も乗せて1台で何でもこなしたいなら、セダンやハッチバックが扱いやすい選択です。
このテーマは販売を終えた車も多く、中古で探すことが多くなります。スポーツカーは世代ごとに顔つきが大きく変わるので、車種ページから世代の写真を並べて見比べると、好みの年式が決まります。
この中からどう選ぶか
毎日使うなら5人乗りから
走りの味付けはあっても、中身は普段使いの車です。後席にも人が座れて荷物も積めるので、1台で済ませたい方はここから選びます。
このテーマの車種 26車種
写真レクサス
IS
400〜700万円セダン内では高め
レクサスの小型スポーツセダン。後輪駆動で、走りを重んじた設定です。1999年にトヨタ アルテッツァとして登場し、2005年からレクサス名で売られています。
写真マツダ
アクセラ/MAZDA3
250〜400万円ハッチバック内では標準的
マツダの主力小型車。2019年に「MAZDA3」へ改名しました。セダンとハッチバックがあり、面のうねりで陰影を作る造形が持ち味です。
写真スバル
インプレッサ
250〜400万円セダン内では標準的
スバルの主力小型車。水平対向エンジンと四輪駆動を組み合わせ、雪道や高速道路での安定感に定評があります。かつてはラリーで活躍し、高性能版はWRXとして独立しました。いま新車で買えるのは「SMART EDITION」というグレードだけで、掲載中の写真はそれ以前のST-G・ST-Hのものです。
写真レクサス
LC
700万円〜スポーツ内ではかなり高め
レクサスの旗艦クーペ。曲面を大きく使った独特の造形で、ボンネットが長く車高の低い古典的なスポーツカーの姿をしています。屋根が開くコンバーチブルも選べます。
写真トヨタ
カローラスポーツ
250〜400万円ハッチバック内では標準的
カローラのハッチバック版。後ろが短く切り落とされた形で、荷物より走りと取り回しを重んじています。欧州向けのオーリスを国内向けに改めたモデルです。
写真ホンダ
シビック
400〜700万円ハッチバック内ではかなり高め
1972年から続くホンダの主力小型車。当初は小さな大衆車でしたが、世代を追うごとに大型化し、現在は全長4.5m超のスポーティなハッチバックです。高性能版のタイプRは前まわりが別物です。
写真スズキ
スイフト
150〜250万円ハッチバック内では安め
走りの良さで評価される小型車。軽い車体と引き締まった足まわりで、価格の割に運転が楽しい1台として支持されてきました。
写真日産
スカイライン
400〜700万円セダン内では高め
1957年から続く日産のスポーツセダン。当サイトには1998年のR34以降を収録しています。V37以降はグリルの形が識別の目印です。
ホンダ
Super-ONE
250〜400万円ハッチバック内では標準的
軽EVのN-ONE e:をもとに車体を広げた小型電気自動車。走りの演出を強めており、四角い輪郭に丸いヘッドライトという姿が目を引きます。
写真スバル
WRX
400〜700万円セダン内では高め
インプレッサの高性能版から独立したスポーツセダン。四輪駆動とターボエンジンを組み合わせ、雪道でも速く走れることが持ち味です。
写真トヨタ
86/GR86
250〜400万円スポーツ内では標準的
スバルと共同開発した後輪駆動の小型スポーツカー。ボンネットが低く、水平対向エンジンならではの低い構えが顔つきに表れています。スバル BRZ は兄弟車です。
写真スバル
BRZ
250〜400万円スポーツ内では標準的
トヨタと共同開発した後輪駆動の小型スポーツカー。水平対向エンジンを低く積むことで重心を下げています。トヨタ GR86 は兄弟車です。
写真日産
フェアレディZ
700万円〜スポーツ内ではかなり高め
日産の看板スポーツカー。長いボンネットと低い車高という構えが世代を越えて受け継がれています。当サイトには1989年のZ32以降を収録しています。2026年8月の改良で、フロントにZのエンブレムが戻り、バンパーの造形も新しくなりました。掲載中の写真は改良前のものです。
写真ホンダ
プレリュード
400〜700万円スポーツ内では高め
低く構えた2ドアのスペシャリティクーペ。1980年代から90年代にかけて人気を集め、2025年にハイブリッドのクーペとして復活しました。
写真マツダ
ロードスター
250〜400万円スポーツ内では標準的
軽量な2人乗りのオープンスポーツカー。1989年の登場以来、小さく軽い車体で走りを楽しむという方針を守り続けています。世界で最も多く売れた2人乗りオープンカーです。
ここから下は販売終了した車種
写真マツダ
RX-8
当時 250〜400万円スポーツ内では標準的
ロータリーエンジンを積んだスポーツカー。後ろ向きに開く小さな後ろドアを備え、4人が乗れるスポーツカーとして作られました。2012年に生産を終えています。
写真レクサス
RC
当時 700万円〜スポーツ内ではかなり高め
レクサスの2ドアクーペ。セダンのISと車台を共有しながら、低く幅広い専用の姿が与えられています。高性能なRC Fも用意され、2025年に販売を終えました。
写真ホンダ
S660
当時 150〜250万円スポーツ内では安め
運転席の後ろにエンジンを積んだ2人乗りの軽オープン。低く構えた姿と、外した屋根を前の荷室にしまえる仕組みが特徴でした。2022年に生産を終えています。
写真ホンダ
NSX
当時 700万円〜スポーツ内ではかなり高め
ホンダの最上級スポーツカー。初代は車体すべてをアルミで作った量産車として世界を驚かせ、2代目は3つのモーターを組み合わせたハイブリッドでした。2022年に生産を終えています。
写真ダイハツ
コペン
当時 150〜250万円スポーツ内では安め
軽自動車の2人乗りオープンスポーツカー。屋根が電動で開閉し、軽の枠内で走りを楽しめます。着せ替えできる外板が用意された世代もあります。2代目は2026年8月に生産を終えています。
写真レクサス
GS
当時 400〜700万円セダン内では高め
後輪駆動の中型スポーツセダン。日本ではアリストとして売られていた車の後を継ぎ、走りの良さを前面に出していました。2020年に販売を終え、ESがその位置を引き継いでいます。
写真日産
GT-R
当時 700万円〜スポーツ内ではかなり高め
日産の最上級スポーツカー。2007年に登場したR35は18年にわたって作り続けられ、毎年の改良で前まわりの形が少しずつ変わっています。2025年に生産を終えました。
写真トヨタ
スープラ
当時 400〜700万円スポーツ内では高め
トヨタの大型スポーツクーペ。2002年にいったん途絶え、2019年にGRスープラとして復活しました。世代ごとに顔つきが大きく違います。2代目も2025年に生産を終えています。
写真トヨタ
マークX
当時 250〜400万円セダン内では標準的
マークIIの後を継いだ後輪駆動のセダン。走りの良さを求める人に選ばれ、6気筒エンジンを積む型もありました。2019年に販売を終え、トヨタの中型セダンは姿を消しました。
写真三菱
ランサーエボリューション
当時 250〜400万円セダン内では標準的
ランサーをもとにした高性能セダン。世界ラリー選手権で戦うために作られ、四輪駆動と強力なターボを積みます。10代にわたって続き、2016年に幕を閉じました。
写真スバル
レガシィ B4
当時 250〜400万円セダン内では標準的
レガシィのセダン版。ワゴンと同じ車台を使い、後ろの形だけが違います。水平対向エンジンと四輪駆動による安定した走りで支持され、2020年に販売を終えました。